最近スーパーでも販売されにくくなったカニです。
一説によると、ロシアからのカニが仕入れづらくなったからと言われています。
そのためカニを食べたければ、カニ通販に頼らなくてはなりません。
そんなネットのかにですが、コスパはどうなのでしょう?
貧乏人が調査してみました。

カニ通販は選定すれば得だが情弱は注意!

結論を先に言えば、ネットでのカニ注文はお得に購入可能です。
しかし、注意も必要で、何も考えずに購入すると損する可能性が極めて高いです。

というのも、カニ通販は基本的に高価でボッタくり価格です。
つまり、真に受けてそのまま購入すると、送料まで上乗せされためちゃ割高なカニを買う羽目になります。

なので、穴場のカニを狙う必要があるのです。
穴場のカニをどのようにして狙えばよいのか?

それは、2つの要素があります。

・購入時期
・購入サイト

この2つです。

購入時期を見極める

カニは購入時期によって同じ品質のカニでも値段が3倍以上違うこともあります。
主に需要と供給のバランスが逆転していると高価で、その時期は年末です。
つまり正月の時期は、カニの値段が高騰しており、ぼったくり価格になります。
正月の時期にカニを食べるのは、値段を気にするなら絶対にやめましょう。
どうしても正月にしたいなら冷凍して10月くらい購入して、保存しときましょう。

安いのは2月とかそん時が安いです。

安く買える購入サイトを選ぶ

例えば、「ネット カニ」とかで出てくる上位のネット販売業者は割高です。
これは、世の中と同じで立地条件良いお店程ボッタくりである可能性が高いのと同じです。

やはり、立地の悪い場所の方がお得である可能性がたかいのです。
ここではあえてURLを張ることはしません。

ただヒントを与えるとするなら、20位くらいから探していけばよい感じのネット業者が出てきます。

ネットのカニは貧乏人的にどう?

貧乏人がカニを食べること自体ナンセンスといわれればそうなります。
ですが、それを踏まえて言えば、年に数回ならありです。

ですが、それでも食べたいなら代替品でしのぎましょう。

待ちに待ったこの季節。

というのは、特番ラッシュなんですよね。

 

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